2016 牡馬 春のクラシック

こんばんは、アラサーです。

もうすぐ春がやってきますね。

寒いの苦手です。早く暖かくなって欲しいです。

そんな私が今回書くのは、いや書きたいのは2016年牡馬、春のクラシックです!

 

 

このブログを見てくれた人が出走馬の事を少しでも知り、本番をTVで見た時に

楽しく見てくれたらと思い、書きたいと思います。

ちなみに、ここからは完全に個人的見解です。

(多少の間違いは見逃して下さい。)

今年は皐月賞をヴィクトワールピサ、日本ダービーをエイシンフラッシュが勝った世代から

 

6年ぶりにとてもワクワク期待が止まらない世代です。

今年はこの馬が主役だっ!と言える馬がいません。

ただし、例年であれば間違いなく主役を張れるであろう馬が何頭もいます。

つまりは非常にレベルの高い馬が何頭もいる豊作の年です。

 

まずご紹介したいのはリオンディーズとエアスピネル。

 

この2頭は共に去年の2冠馬を出したキングカメハメハの子供です。

昨年の2歳チャンピオンを決める「朝日杯フューチャリティステークス」(以下朝日杯)の

1、2着馬です。

朝日杯ではエアスピネルが1番人気、リオンディーズが2番人気でしたが結果は逆。

デビューからわずか2戦目で朝日杯制覇という史上初の快挙を成し遂げ

最後方から全頭ごぼう抜きをしました。

黒光りする馬体に獣のような走る姿は

1994年の3冠馬ナリタブライアンを彷彿とさせます。

まさしく「怪物」という言葉がピッタリです。

一方エアスピネルは新馬戦、デイリー杯2歳S(GⅡ)と楽勝し中団から徐々に上がる

先方で抜群の安定感を誇ります。

 

 

さらに母親通しが同い年で共にクラシック戦線でライバルでした。

直接対決はシーザリオ(リオンディーズの母)がエアメサイア(エアスピネルの母)に2戦2勝で勝ち越しています。

そして去年も血のドラマかリオンディーズに軍配が上がりました。

この2頭のライバル対決はお互いが引退するまで続いていくでしょう。

 

お次に紹介するのはサトノダイヤモンドとマカヒキです。

 

この2頭は知らない人でも名前は聞いた事のあるかもしれないディープインパクトの子供です。

まずはサトノダイヤモンド。

2013年セレクトセールで2億4150万円(税込)で落札された超高馬です。

新馬戦では同じく2億5200万円(税込)で落札されたロイカバードとの5億円対決としてすごい注目が集まりました。

結果はサトノダイヤモンドの圧勝でした。

5億円対決の新馬戦を制し、2戦目も楽勝。

3戦目のきさらぎ賞(GⅢ)で再びロイカバードとの5億円対決を制しました。

まだまだ本気を見せておらず先団にサッと付け先頭に踊り出る一瞬の脚。

死角という死角がまったく見当たりません。

1884年の三冠馬、皇帝シンボリルドルフのような馬です。

 

そしてマカヒキ。

父ディープインパクトも衝撃的な勝ち方を見せたクラシック登竜門の若駒ステークスを

異次元の末脚で圧勝しました。

瞬発力は世代No.1でしょう。

 

シルバーステートが怪我により戦線離脱しましたが他にも楽しみな馬はたくさんいます。

競馬が盛り上がるのは期待された馬が(生まれた時からでも、デビュー戦で強い勝ち方をした馬でも)期待された通りに勝ち上がり、怪我なく本番を迎える事です。

今年は幸いにも怪我による有力場の離脱はほとんど無く本番を迎えられそうです。

これから弥生賞、若葉賞、スプリングステークス、毎日杯など前哨戦がありクラシック第1弾

皐月賞が始まります。

 

長々と書いてしまいましたが、知らない人でも上に書いたちょっとした事を

知っているだけで楽しくレースを見れるはずです。

良かったら今年のハイレベルな戦いを見てみて下さい。

 

それでは、また。